ニキビは大人と思春期では違う

私は営業で職場外の人と接触することの多いお仕事をしています。ある時ニキビができてしまい、綺麗だとは言えない私の肌の調子のことを女性の上司に指摘されました。彼女いわく、「貴方は女性で、しかも人と会う仕事をしている以上、お肌のケアくらいきちんとしなさい。必死に仕事をした様子が肌を通して見えるようでそれ以上の仕事が期待できないという印象を受ける。」というような指摘を受けました。

そこまで言わなくてもと思いショックを受けましたが、努力は隠れてするもので、それが透けて見えたらげんなりするというのは本当だと思いました。それでいくつかニキビケア用の商品を試して、今の化粧水にたどり着きました。

当初、私は思春期用のニキビ対策に有効とされる化粧水や洗顔料を使ってスキンケアをしていました。当然、方向性の違うスキンケアをしているので効果を実感することができませんでした。自分的にはきちんと対策をとっているのにどうしてだろうと思い少し調べてみた結果、自分が間違ったケアをしていることに気づきました。

それからというもの、大人ニキビ用のものに切り替えました。とはいえ、すぐにいま愛用しているスキンケア用品にたどり着いたわけではありません。高ければ効果もすぐ出るだろうと思い失敗したこともあります。お肌はオーダーメイドということで、口コミや評判に左右されすぎず自分に合ったものを探す努力が必要です。そのため、良さそうだと思ったものはまずはサンプルをお願いして試してみると良いと思います。

ケアの中で重要なのは私は洗顔だと思います。以前の私はニキビができると、さらにごしごしと念入りに洗顔をしていました。でも思春期の頃とは違い、大人のニキビは洗顔のしすぎは逆効果であることを知りました。それ以降、朝は洗顔料は使わず、人肌より少しぬるい位の水で洗うだけにしています。

その後は、真冬の乾燥している時以外は大人ニキビ用の化粧水を塗るだけにしています。夜はさすがにメイクを落とす必要もあるので洗顔料を使いますが、回数を減らすため、帰宅後はすぐにお風呂に入るようにしています。顔を洗う事によるお肌への負担を最小限にするためです。

特に朝の洗顔法については、これで大丈夫かなと心配にもなりましたし汚れが取りきれていないような感じもあったのですが、最近はお肌が自らうるおっているような気がしています。自分にあった対策の仕方を見直すだけで大人ニキビの出現は格段に減らせるように思います。